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4/23 (sat) M2gK 新歓 fashion show
@関西大学 凛風館4F 小ホール
open 16:00
start 16:30
浮世絵師
「ファッション」をとことん追及し「ファッション」というカテゴリーを中心にし つつそこから派生する、音、光、映像、デザインなど全ての興味と全ての出会いを 大切に活動しています。今何をすべきか考え責任ある行動がとれる...人間的成長も 目指したサークルです!
今回のテーマは「デニム」 誰のクローゼットを覗いてみても必ず 1 つは見つかるであろう「デニム」 今回はこの素材に注目し、布にある可能性を最大限に引き出してそれぞれのイメージを形にします。
Amarylis
移り変わる日々の中でふと光る美しさがある。人々は誰しも美を秘めている。それ を表現する方法の1つにファッションがある。美を持つことに誇りを感じられる、
そんな瞬間を Amarylis は表現する。まるで Amaryllis の花言葉のように。 Theme: sprout 春、まだ見たことのないものへの好奇心、不安。
前に進む事の楽しさ。 無邪気な子供のように
M2gK
“WORK IN PROGRESS −未完成の美しさ−“
かの有名な建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリアは、2005 年、未完成であるにも関わらず世界遺産に登録されました。また、オーストリアの 作曲家シューベルトの交響曲第七番ロ単調 D759「未完成」は、ベートーヴェンの 「運命」、ドヴォルザーグの「新世界より」と並んで三大交響曲のひとつとされてい ます。もはや現代の価値観では、完・未完の間に優劣はない、といえるのではない でしょうか。そしてそれは、モードの世界にも当てはまるでしょう。今回の M2gK のテーマは、WORK IN PROGRESS、仕掛品という意味です。まるで完成途中のよ うな、均衡のとれていない、違和感が残る作品たち。しかし、あなたが感じるその 違和感こそ、デザインの肝、M2gK の提案する美しさなのです。作品のひとつひと つが、あなたに疑問を投げかけるでしょう。果たして、現代の美しさとは・・?